新しく「ミニ御城印帳」を4月26日(金)から販売開始します。従来の商品ラインナップよりもコンパクトで軽量な御城印帳となっており、御城印集めをこれから始める方の最初の一冊として最適な御城印帳です。
5月15日(水)から6月30日(日)までの間、しばたあやめまつり本部と安兵衛茶屋において新発田城の新作御城印「あやめまつり限定版」が発売されます。
4月27日(土)から、そうさ物産センター匝りの里(めぐりのさと)およびまるごとしすいにおいて下富谷城の御城印が発売されます。1枚300円。
4月27日(土)から6月2日(日)までの間、和歌山県立博物館において特別展「紀州東照宮の宝刀」が開催されます。
4月27日(土)から6月2日(日)までの間、掛川城二の丸御殿において「香川元太郎 城郭絵画展 ワンダフルなお城の世界」が開催されます。 5月4日(土)には香川先生のトークイベントやサイン会も予定されています。
6月2日(日)、京都府立ゼミナールハウス(あうる京北)において藤田達生先生の講演会「周山城築城そして本能寺の変に至る明智光秀の行動と思考(仮)」が開催されます。
4月27日(土)から、姫路城西の丸茶店において姫路城の新作御城印「黒田官兵衛孝高版」が発売されます。1枚350円。
4月22日(月)から、前橋物産振興協会(ヴェントまえばし)において前橋城・大胡城の新作御城印「前橋の花バラ限定版」が発売されます。
5月11日(土)から5月26日(日)までの間、和田公民館において「和田の戦国~白石山城を中心に~」が開催されます。
4月23日(火)から6月9日(日)までの間、郷土資料館梅津会館において企画展「まだまだあった!常陸太田の城館跡」が開催されます。
4月27日(土)から6月30日(日)までの間、港区立郷土歴史館において企画展「江戸の本 -本からひもとく人びとの営み-」が開催されます。
4月27日(土)から6月16日(日)までの間、刀剣博物館において「五ケ伝と五カ国の日本刀」が開催されます。
4月26日(金)から、九度山・真田ミュージアムにおいて大坂城真田丸の御城印が発売されます。2枚1セットで800円。
4月27日(土)から、道の駅 瑞穂(島根県邑南町)において本城の御城印が発売されます。1枚300円。
現在、岡山県立博物館において全面開館1周年記念テーマ展「赤韋威鎧(あかがわおどしよろい)と備前の名刀」が開催中です。5月6日(月・祝)まで。
5月5日(日・祝)、岩槻駅前クレセントモールで開催される「端午の節句イベント」の会場において本庄城の限定御城印「岩槻『端午の節句』友城 限定印」が発売されます。
5月3日(金・祝)、園部公園内において「園部城祭り」「南丹お城サミット」が開催されます。
現在、大村公園前観光案内所において玖島城の新作御城印「築城425周年版」が発売中です。1枚500円。
4月27日(土)から、道の駅 常総において常総市内の城跡(豊田城・菅生城・石毛城・向石毛城)の御城印が発売されます。
4月21日(日)から、メガネのささきおよび衣笠行政センター(衣笠コミュニティセンター)において衣笠城の新作御城印「特別限定版」が発売されます。
4月20日(土)から6月23日(日)までの間、米沢市上杉博物館において特別展「上杉茂憲 最後の藩主と米沢士族」が開催されます。
4月27日(土)から6月9日(日)までの間、静岡市歴史博物館において企画展「今川義元~偉大なる駿河の太守~」が開催されます。
5月3日(金)、市民会館シアーズホーム夢ホールにおいて「2024年度 熊本城復旧事業報告会」が開催されます。
4月13日(土)と14日(日)の2日間、福知山城や御霊公園において「第35回福知山お城まつり」が開催されます。
6月15(土)・16日(日)の2日間、ホテル1-2-3前橋マーキュリーにおいて「群馬戦国御城印サミット第5弾」が開催されます。 各日先着100名に限定武将印がもらえます。
4月28日(日)、旧甲州市立大和中学校校庭において「第59回甲州市ふるさと武田勝頼公まつり」が開催されます。
街なかポケットミュージアムにおいて「飛騨古川の戦国武将と山城展」が開催されます。 先着200名に令和5年開催飛騨市美術館企画展「姉小路氏城館跡と飛驒の中世」の図録と解説パンフレットが配布されるそうです。
5月5日(日)、邑楽町多々良沼公園やおうら中央多目的広場などにおいて「鶉古城まつり&Spring marche(スプリングマルシェ)」が開催されます。
4月12日(金)から、弘前市まちなか情報センター「Cafeセルクル」において大浦城・石川城の新作御城印「桜の弘前版」が発売されます。
5月11日(土)、ベルフォーレ津山において〈結成五周年記念事業・作州忍者鶴山隊の陣〉山田雄司教授講演会「津山と忍者」が開催されます。